青年部発足

青年部が誕生
多彩なジャンルの39人

福岡文化連盟「青年部」が平成24年10月1日を期して誕生した。

青年部(第9部会)は文連の次の時代を担う20歳代~40歳代の将来性豊かな人材が対象。ジャンルを超えて交流し、活動する。9月21日の理事会で23人(会員からの移籍2人を含む)、12月4日の理事会で16人の入会が了承された。

『青年部』について
青年部はジャンルを超えて互いに交流し、時代の先端で新しい芸術芸能の創造を目指して研鑽する。
1、青年部の会員は、文連の次の時代を担う20歳代~40歳代の将来性豊かな人材を対象とし、その入会は理事及び会員の推薦により理事会で決める
2、青年部の会員はジャンルを問わない
3、青年部を第九部会とする
4、これまでの第九部会(特別)を第十部会(特別)とする
5、入会金は5000円、会費は5000円とする
6、10月1日発足

 

 

 

福岡文化連盟まつり 「2012天神アートビエンナーレ」開催

<終了しました>

 閉塞感に風穴を!
華やかに「天神アートビエンナーレ」
3日間、美の競演に1000人

  第7回福岡文化連盟祭り「2012天神アートビエンナーレ」は10月6日~8日、福岡市・天神のエルガーラホールで開催した。

「アートの力で社会をおおう閉塞感に風穴を開けよう」との意気込みのもと立ちあがった新趣向のアートの祭典。文連美術部による従来の展覧会を見直し、文連活動を広く市民にアピールするため、会場をにぎわいのある天神に定め、構想を発展的に一新させた。華道展や、演劇部会員による朗読劇などのパフォーマンスショー、日替わりのワークショップなど文連の結束力を発揮した多彩な企画が加わり、会期中約1000人の市民が来場した。

会場は8階大ホールを展示用に改装し、「美術展」「釜山書芸ビエンナーレ帰国展」「華道展」「福岡―釜山交流美術展」という構成。「美術展」は絵画、彫刻、陶芸、写真、デザイン、染色など様々なジャンルの62人が出品。希望した大小の展示スペースを自在に使い、個性を競った。

また釜山で昨年開催された「釜山書芸ビエンナーレ」の帰国展には、22人の書家が流麗な書作品を披露。「華道展」では15人の華道家が各流派の美を競った。

「福岡―釜山交流美術展」は3年目。今年は釜山芸総から21点の出品があり、8人の作家が来福して文連会員たちと交流した。

 

チャリティー美術展開催

<終了しました>

・被災地に届けた「心の絆」
東日本大震災チャリティー美術展

「3・11」東日本大震災から1年。未曾有の放射能汚染を前に復興の足取りは重く、故郷を失った避難者は今なお数十万人におよぶ。苛酷な生活を強いられている被災者と「心の絆」を結びあい、支援の手を差しのべようと福岡文化連盟は3月5日~11日、福岡市新天町の「ギャラリー風」と同市大名の「ギャラリー富永」の2会場で『東日本大震災1年目の絆~福岡文化連盟チャリティー美術展』を開催した。
文連会員58人と、趣旨に賛同する野見山暁治さん、酒井田柿右衛門さん、今泉今右衛門さんら九州・中央で活躍する作家ら28人から絵画、工芸、書、写真、染色など多彩な作品が寄せられた。また青木秀さんの遺族から寄贈された物故作家の作品約百点も並び、いずれも破格のチャリティー価格で販売した(一部は抽選)。期間中、2会場合わせて約1100人が来場。約182万円の売り上げがあり、益金60万円を震災孤児たちへの支援金として西日本新聞民生事業団に寄託した。

 

 

第7回福岡文化連盟祭り      「2012天神アートビエンナーレ」開催

とき:平成24年10月6日(土)~8(月・祝)10:00~18:00(最終日は17:00終了)

< 終了しました>

ところ:エルガーラホール8階大ホール

 

閉塞感に風穴を!
華やかに「天神アートビエンナーレ」
3日間、美の競演に1000人

 「アートの力で社会をおおう閉塞感に風穴を開けよう」との意気込みのもと立ちあがった新趣向のアートの祭典。文連美術部による従来の展覧会を見直し、文連活動を広く市民にアピールするため、会場をにぎわいのある天神に定め、構想を発展的に一新させた。華道展や、演劇部会員による朗読劇などのパフォーマンスショー、日替わりのワークショップなど文連の結束力を発揮した多彩な企画が加わり、会期中約1000人の市民が来場した。

会場は8階大ホールを展示用に改装し、「美術展」「釜山書芸ビエンナーレ帰国展」「華道展」「福岡―釜山交流美術展」という構成。「美術展」は絵画、彫刻、陶芸、写真、デザイン、染色など様々なジャンルの62人が出品。希望した大小の展示スペースを自在に使い、個性を競った。

また釜山で昨年開催された「釜山書芸ビエンナーレ」の帰国展には、22人の書家が流麗な書作品を披露。「華道展」では15人の華道家が各流派の美を競った。

「福岡―釜山交流美術展」は3年目。今年は釜山芸総から21点の出品があり、8人の作家が来福して文連会員たちと交流した。

韓国釜山との交流

太鼓、シンポジウム、詩、声楽
9月の釜山芸術祭に参加

釜山芸術団体総連合会との文化芸術交流は4年目。釜山芸術祭が9月14日、釜山市民会館をメーン会場として開幕し、福岡文化連盟からも伝統音楽、シンポジウム、詩、声楽の4部門に参加して交流した。

▽海外姉妹都市伝統音楽交流フェスティバル(14日夜、釜山市民会館大劇場) 芸術祭の開幕式公演。福岡県太鼓連合に所属する「竹下太鼓振興会」(福岡市博多区)の女性5人が出演した。

▽海外姉妹都市シンポジウム(15日夜) テーマは「芸術文化と海洋を通じた芸術家の役割と展望(東北アジアを中心)」。宇田川宣人理事(美術)が発表した。

▽海外姉妹都市文学作品展(20日~25日、釜山芸術会館展示室) 福岡県詩人会の詩人20人が短詩各1編を出品。田島安江理事(詩)と第7部会の草倉哲夫さんが釜山に渡り、交流した。

▽歌曲とアリアの夜(28日夜、釜山文化会館大劇場) 芸術祭の閉幕を飾る公演。西日本オペラ協会会員のソプラノ歌手永渕くにかさんが招請され、出演した。