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  • 第10回福岡文化連盟祭り 博多座公演「姫神」 満場の喝采、華やかに日中韓の共演

    船上の遣隋使

    創立50周年を記念し、福岡文化連盟が1年余を費やして制作した舞台劇「姫神」が平成27年12月23日、博多座で上演された。
    2017年の世界遺産候補に決まった<「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群>の支援を掲げ、会員で直木賞作家の安部龍太郎氏が原作を書き、演劇を軸に日中韓の舞踊、音楽を多彩に織り込んだ。昼夜2回の公演はいずれも「満員御礼」(各1500席)。総勢170人に及ぶ出演者を満場の喝采が包みこんだ。
    主役(男)を韓国の舞台俳優が演じたほか、福文連が交流する釜山芸術団体連合会(釜山芸総)からパンソリと伽耶琴の奏者が友情出演。釜山芸総はその機関誌で連続2号にわたって公演の模様を紹介。「釜山と福岡の文化交流の新たなページが開れた」と称えた。

    春日遥香祭壇の伽耶

    カーテンコール

    2016年6月12日
  • 『文芸福岡』第4号を刊行

    福岡文化連盟は総合文芸誌『文芸福岡』第4号を刊行した(平成27年12月10日発行)。エッセー「音を紡いで その3 流れる雲が・・・」(岩﨑紀代子)、小説「セロリ」(有森信二)、「太宰府の蕎麦屋」(暮安翠)をはじめ、評論、詩、短歌、俳句、川柳、五行歌の8部門に会員66人の作品を掲載。「戦後70年」をテーマにした特集には、エッセー「語り伝えたい〝青い目の人形〟ものがたり」(椎窓猛)、「戦後を生きた詩人たち 剣をペンに代えて」(田島安江)、「Q1と震電」(花田衞)などの力作が寄せられた。表紙装画は第6部会・吉井宏平さんの洋画『Lost place』。6部会の16人から寄せられた挿絵がページを彩っている。前号に続き、「福岡市民文芸(平成27年度)」の受賞作48点を収録した。A5判、全344ページ、1,000円(税込み)。文芸福岡4号

    2016年6月12日
  • 船上の遣隋使
  • 文芸福岡4号